ネット噂・ニュースまとめ

未だ取り壊されない廃マンション

ネット上では鏡の亡霊の噂も

広島県警は、25年前に発生した未解決行方不明事件の被害者である、岐阜県高山市出身の茂原聡さんの遺品を発見したと発表した。

聡さんは2001年(平成13年)3月に行方不明の捜索願いが提出されていた。

捜査官は何年にもわたり行方不明になったといわれるマンションとその近辺の調べを行ったものの、捜査が進展することはなかった。

2023年に同様の行方不明事件が起きたものの、こちらの被害者(以下被害者Kとする)は生還している。しかし生還者が保護当時飲酒していたこと、自宅の一部家具を故意に燃やした形跡があること、そしてインターネット上での活動者ということもあり、当局は発言を証拠として扱うには不十分とし、聡さんの行方は未解決事件として処理されたかのように思えた。

しかしその後数年に渡り、被害者Kは当時を振り返る内容の配信を行い、その過程で聡さんの日記を所持しているという事実が判明。

当サイトの訪問者が当時の配信のアーカイブのリンクを確認したが、権利者による削除が行われており、分析するには遅すぎるとのことだった。

恐らく当局が発表した「遺品」とは、被害者Kから入手した日記だと思われる。

なおこれら二つの事件が発生した場所は現在廃マンションとなっており、未だに取り壊されないのは土地の所有権に依存する問題である可能性が高いとしている。

「鏡の亡霊」の噂をネット上で数件確認出来たが、この廃マンションにそもそも鏡がどう関係しているのか、そして噂の根本的な出どころはどこなのか、いずれも不明である。

(新情報を入手。以下追記)

どのようなやり取りが実際に行われ、日記がどのように県警の手に渡ったかは不明だが、被害者Kは「スムーズだった」と自身のnoteで発表した。

「鏡を割って抜け出した」という記述に当サイトの運営は疑問を抱き、真相を聞き出そうとXでDMをしたのだが返事はない。

しかしこの鏡というワードは「鏡の亡霊」の噂にも出てきており、聡さんは今も違う世界を彷徨っているのではないか、という仮説が生まれても不思議ではない。